読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ド忘れ城本丸

城主北紅葉の“微”忘録です ついった@Northern_maple

目指せ、語彙力のNASAからの脱却

どうも、好きなものは城と漢字、嫌いなものは線形代数と熱力学。これでも理系、よろしくな。

 

とにかくワタクシ、常日頃から「語彙の豊かな人間になりたい」と思っているのです。

 

例えば。

うわ、物凄い勢いで雨が降ってきた!天気予報では晴れだったのに~

近年多いですよね、こういうの。

さてこの「雨」のこと、なんて表現するでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ゲリラ豪雨・・・ですかね。

確かに「ゲリラ豪雨」という言葉を聞けば誰もが「ああ、突然の大雨のことか」と分かります。伝えやすさ、伝わりやすさに関しては大雨界最強クラスでしょう。マスコミがよく使うのも分かります。

 

 

でも最近日常会話において、なんでもかんでもとりあえずゲリラ豪雨って言っておけばいい、みたいな風潮ありません?

 

 

気象庁では「豪雨」という表現は

著しい災害が発生した顕著な大雨現象

としています。

 

 

ーーー果たしてそれは著しい災害が起きるほどの雨ですかね?

いや、崖が崩れたとか川が氾濫したとか、そういう雨なら豪雨と表現すべきでしょう。

ただ、そこまでの規模でない大雨でも脊髄反射で「うわっ、ゲリラ豪雨だ!」と言ってしまいがちではないですか?私は使っちゃいますね、ついつい使っちゃうんですよね~。

 

 

でもそうなりたくないんですよ。分かりやすさを追求するのも表現する上で必要だとは思いますが、にわか雨、驟雨、夕立・・・

日本語には多種多様な言葉があり、それぞれニュアンスや感じ方が違います。

そういうのを話したり書いたりする中で使い分けできる人間になりたいと思うのです。

 

 

ブログを始めたのも「いろんな言葉を使う訓練がしたい」と思ったからです。

日頃から使う練習をしないと語彙力不足は解消できないですからね。更新頻度は高くありませんが。 

 

 

同じ表現ばかり使っていたら世界が狭くなる気がしません?周りにはたくさん言葉が溢れているのに。

 

 

特に天候・季節関係の言葉。日本語にはびっくりするほどたくさんの、そして美しい言葉が存在します。これは英語には(多分)ない特徴です。花曇り、油照り、山粧う、小春日和・・・

(小春日和って言葉、春の言葉だと思っていませんか? )

 

 

せっかく母国語が日本語なんだから、せっかく日本に住んでいるんだから、その特徴を無駄にしたくない。そういうわけで使える語彙を増やしたいのです。 

 

 

 

 

閑話休題

ここで私の最近のTwitterの様子を見てみましょう。

 

 

10月15日、アニメ『競女!!!!!』1話を見た時のツイート

競女、これなんていうかその・・・えっと・・・これは何?

 

10月24日、月曜日、1限の講義があるのに午前4時半まで起きていた時のツイート

月曜1限あうあうあー(^p^)

 

10月31日、すごく暇だった時のツイート

暇すぎてツイッターやるくらいには暇

 

 

 

説得力皆無。

 

注)この記事はあくまで“私は語彙力を強化したいんだ”という内容の記事であり、決してゲリラ豪雨と表現することに対する批判や、「多くの言葉を使え」などの強要を旨とする記事ではありません。人には人の表現方法があって当然です。